韓国語

韓国語とハングルってどんなもの?成り立ちや基礎をおさえる!


今回は韓国語の基礎知識的なところをまとめてみました。


そもそもハングルって何なんやろか?


勉強したい!話せるようになりたい!と思った韓国語、ハングルについての知識をちょっと高めてみましょう。


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韓国語とハングル


まずは韓国語とハングルについて。


韓国語を勉強していると「韓国語能力検定」や「ハングル検定」などを受けてみようかな〜なんて思う方も多いかもしれませんね。


そこでなんとなく「韓国語=ハングル」なんて考えている方がいらっしゃるかもしれません。


韓国語と日本語で比較

韓国では・・・

  • 言語名:韓国語
  • 韓国語の表記に用いられる文字:ハングル・漢字(一部)

日本では・・・

  • 言語名:日本語
  • 日本語の表記に用いられる文字:ひらがな・カタカナ・漢字

 


ハングルとは文字の名前のことで、丸や棒などが組み合わさった独特な形をしている、あのハングルのこと。


ひらがなやアルファベッドなどと同じ文字の名前ということです。

 

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ハングルの歴史


次にハングルの歴史について。


ハングルが生まれる前までは日本と同様に中国から伝わってきた漢字が文字として使われていました。


しかし昔は王室や貴族などの限られた人しか漢字の読み書きができず、学校に行けない平民は文字の読み書きがままならないことが当然とされていました。


そこで、「一般市民にも読み書きのできる文字を」という想いから生まれたのがハングルで1446年の出来事でした。

ハングルを作らせた世宗大王💡

ハングルを作ろうと学者たちを集めて新たな文字を作らせたとして知られているのは、朝鮮王朝の第4代国王である世宗大王です。

韓国旅行に行ったことある人なら誰しもが目にしたことがあるであろう世宗大王。

光化門広場には大きな世宗大王像がありますし、1万ウォン札にも描かれている人物です。

幼い頃から賢かったと言われており、現在も学問の神的な存在として尊敬されています。


1446年にハングルが作られたものの、結局、学の低い人が使う文字・・・と軽く見られてしまい、公式に国語の文字として使われることがなく埋もれてしまったんです・・・。

その後ハングル誕生から約400年が経った1852年に王の命によって、ようやくハングルが国の文字として認められたんです。


そして戦後には、韓国では韓国で作ったハングル文字のみを使おうと漢字はほぼ使われなくなりました。


色々と深い歴史がハングルにはある、ということがわかりますね。

 

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ハングルの成り立ち


丸や棒ばっかりで成り立っているハングル。


韓国語を勉強して文字の読み方・発音さえわかればなんてことないですが、全然勉強したことない人から見たら暗号にしか見えないですよね。


そんなハングルの成り立ちですが、ハングルは母音と子音でそれぞれ文字の成り立ちが異なります

 

  • 母音:天(・)、大地(ㅡ)、人(ㅣ)を表している
  • 子音:発音器官(のど、舌、唇)を表している



母音は陽母音と陰母音にも分けることができます。


例えば、「ㅣ」は西と東の境界線とも言われ、東から太陽が昇るため「ㅏ」は陽母音、そして西に太陽が沈むため「ㅓ」が陰母音といいます。


同じく、「ㅡ」は大地の境界線と言われ、地上を表す「ㅗ」が陽母音、地下を表す「ㅜ」が陰母音といわれます。


結構合理的にわかりやすく作られた文字と言うことで評価されているんですね。

 

とはいえ、陽母音・陰母音といった区別が勉強する上で絶対覚えておかないといけないかというと、そうではないので、こんなのがあるんだ〜程度に留めておいてもOKです。

 

 

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韓国語と日本語の文法は似ている


学校で英語を勉強したと思いますが、日本語と英語は文法が全然違うので、文章の組み立てなどちょっと難しいですよね。


その点、韓国語と日本語は文法や語順がとても似ているので、日本人にとっては勉強しやすい言語だと思います。

 


こんな感じに韓国語と日本語を比べてみても、語順が一緒なのでわかりやすいですよね。


語彙力や発音など勉強すべきことはたくさんありますが、勉強しやすい言語であることは間違いないです。

 

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まとめ


今回は韓国語とハングルの基礎知識をまとめてみました。


最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

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